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宝島社文庫から出ている海堂尊作品をとりあえず全て読んだ。
エーアイを認知せしめるために書いたとされる一連の作品。
今ちょうど法医学を大学で学んでいる私には特に『イノセント・ゲリラの祝祭』がタイムリーな感じであった。
解剖率がわずか2%の国、日本。
警察官が一目みて事件性がないと判断したらそれでおわり。
解剖に付されることさえもない。
どれほどの犯罪がみすごされてきているのか、空恐ろしい。
この件に関するドキュメンタリーも見たことがある。
しかし、世論が特に盛り上がっているという実感を私はまだ持たない。
そしてそのドキュメンタリーにおいて、エーアイについては全く触れられていなかった。

死後硬直をしている間は大の大人でもそれを解くことは容易ではないという。
死後硬直をしているご遺体がどれほどの割合なのかはその時々によるだろう。
しかし、人手があまりにもなければ、そうしたご遺体に対応するのは大変であろう。
ただその一点をとってしてさえも、法医学者があまりにも少ないことへの危惧を覚える。

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2010.05.28 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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